東京学生演劇祭
2020配信公演開催支援プロジェクト
リターン配信
演劇ユニットWillow's
『私はどこから来たのか
私は何者か 私はどこへ行くのか』
題材 / W.シェイクスピア
「ジュリアス・シーザー」二幕一場より
構成・翻訳 / 木川流(Willow’s)
【出演】
高橋拓己(Willow’s)
木川流(Willow’s)
[舞台監督]野口瑛里華
[演出助手]太田佳佑 / 豊田あずみ
[照明]谷本文夏
[音響]野口瑛里華
[制作]仲村美祐
[広報]菅原渉隆
久しく学生演劇に触れてなかったので、なんだか懐かしくもあり…青春の匂いがしました。
参加団体はどこも馴染みがなかったので、申し訳ないけどなんとなくで選んだ団体さん。
シェイクスピアって、やっぱり演劇の基本だって言われてたりもするけど、難しい題材ではあるよね。
「ジュリアス・シーザー」を現代日本の政治に置き換えたり、身近な話題で考えてみたりしている2人のやりとり、という内容でした。
なるほど、こーゆー作り方もあるのか。
シェイクスピアの世界に安倍さん投入するとだいぶシュールだな。