星降る夜に出掛けよう
[原案・原作]齋藤雅文
[演出]坂東玉三郎
100分程、休憩なし。
寝坊したりとか 初めての路線の改札で乗り換え失敗するとか まぁありましたが、無事に観劇できました。
舞台遠征なんてすることないと思ってたよ…
童話を1ページずつめくるような作品。
3つの物語と歌と踊り。
友情と恋情の間のようなやりとりは、とても詩的でした。
ラストで急に歌謡ショーが始まり、なんかこんなのあったなーと思い出したのは「DNA-SHARAKU」(あれは軽く混乱したわ)
髙地くんの歌の不安定さはちょっと気になるところ…でもすごく新鮮でした。
あと星の王子の時の衣装…なんかもうちょっとこう…!どうにかならなかったかね…!