タイトルからして謎だと思いますが、要するに劇中の台詞です（笑）
＜東京アンテナコンテナVOL.４ 夕陽通りにいつもの声が＞
いやー、笑った笑った。
まず前説で「コメディですから真剣に見ないで下さい」とか言われたし。
どこまで打ち合わせてどこからアドリブだよってくらいに
みんな自由でした (´∀｀ )
さすが出演者芸人づくし。
萩野氏もあんだけできたら芸人枠です。
大丈夫か仮面ライダー（爆）
舞台は４０年前の東京。
大工や豆腐屋のおっさん達が合唱団を始めて、
それをきっかけに昔みた夢にもう一度挑戦しようと前向きになる。
とにかく「やれること全部やってみろ！死ぬ気でガンバレ!!」
っていう内容です。
劇団員の掛け合いがほんとに上手い!!面白い!!
合間にたくさん踊りとリズムパーカッション演奏がありました。
なにより「うわ、こりゃ大変だぁ」と思ったのは
縄跳びしながらタップダンス
どこの大道芸人だ…っ(￣□￣;)
パンフのパフォーマンスアドバイザーの項にHIDEBOHの
名前を発見したときに既に「何する気だ?!」と思いましたが。
しかも縄が蓄光で暗転演出があったんですが…これはオイラ的にはイマイチ。。
ここの舞台は初めて見ました。
知り合いが出てなきゃ多分行ってなかった（すいません…）
何度か連絡もらったんですがいつも都合でいけなかったので、
行けて一安心です。(´∀｀ )
面白かったし☆また連絡くださいね～
