昨日は久しぶりにちょっと遅起きして午後は同居人とお出かけ。
市が開催する、近隣大学の公開講座に参加してきました。
使っとけ自治体!!(爆)
今回は「子どもの人格と権利」の第2回目、
<子育て支援における保育所・幼稚園の役割>です。
前回は参加できなかったので(同居人は出席した)久しぶりの“講義”にドキドキしながらいざ出陣!!
内容はまぁタイトルそのまんまなんですが、「保育現場における日常的な保育実践」や
「保育士・幼稚園教諭の子育ての支援の独自性」を主にしたものだったんですが…う~ん…
果たしてどこをターゲットにしたものなんだろう…( ̄□ ̄;)
専門職に対するには概要的すぎるし、一般に対するには言葉がカタイ。
っていうかとりあえずレジュメ見にくいよ(泣)
話の内容としては面白かったですけど。
マーケティングやネットワークの講義も参加したいんだけど、イマイチ日程が合わなくて…(-"-;)
でも来週の「芸術とドラマ」は絶対出席してやるっ
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友人がDVD借りてきたので自宅鑑賞。
<テニスの王子様(実写版)>
あはははははははははははははは!!!!
・゚・(つ▽Ⅱ)・゚・
うっすら漫画を読んだことがある人で、然程当該作品に愛情を注がれていない方は
楽しく見られると思います(´∀` )
でも見るなら借りる方向で(爆)
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<[is A.]>
重い。ひたすら重たい。
イタイし切ないし。壊れた人しか出てきません。
少年犯罪を扱った作品です。
14歳で爆破事件を起こした少年、その少年を信じる父親、事件で妻子を亡くした刑事。
話はとてもシンプルで、だからこそ考える余地がある展開になっています。
ラストは絶望的です。
見方によっては救いともとれるけど、自分はそうは思えなかった。