映画みてきた。
■めがね
「空気を感じる」ただ、それのみ。
いい意味でそれだけの作品かな、という印象。
開始1分でなんか泣いた自分の涙腺の緩さに改めてびっくりした (´∀`;)
もたいさんはどの作品に出ててもオイシイなぁー。
たそがれたくなった。
旅出たい。
つかただ森とか土手とか浜辺とかで
ぼ――――――――――――――――――――――…
っとしたい。
ドイツ語何言ってたんだろ。
■アヒルと鴨のコインロッカー
さすが伊坂幸太郎ですよ。ナイス展開。
序盤は濱田岳演じる<椎名>がどうも苛々してしまったんですが
(素直すぎて腹が立つことありませんか?)
話が展開し始めたら、いやまーコレが面白くて!
原作未読なんですが、映画の構成、うまいなーと思いました。
見終わった後、しばらく脳内ボブディランまわりっ放し(´∀`;)
■ストレンヂア 無皇刃譚
予想外に当たりひいた!("∀")=3=3
やったぜジャパニメーション長編作品(爆)
いや、ボンズ制作って段階で映像の点では間違いないとは思ってたけど
話もすっきりしてたし、声優陣が好演してた。
長瀬も知念ももっと違和感覚悟してたんだけど(爆)
ジャニは寧ろアテレコ系のが向いてるのかもなー
実写でドラマやってる時の方が浮いてるや (´∀`)←毒
しかしあのカット割りと動きは見事だね!
あと、それなりに生々しい感じがさすが年齢制限付き。